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　らいおん組さんが、食育でとうもろこしの皮むきをしました。

皮をむく前、むいてからのとうもろこしの色やにおいをかいだり、栄養についてを給食の先生からお話があると興味津々で聞き入る子どもたちでした。

とうもろこしにはアミノ酸が入っていて、みんなのパワーになること、たくさん食べると良いうんちが出ること、でも食べ過ぎてしまうと下痢になってしまうことを学びました。

皮をむくと髭がたくさん出てきて、大胆に取るお友だちや、丁寧に一本ずつ取るお友だちもいたり、「大変だね～」と言うお友だちもいて、普段食べているとうもろこしにどのような手がかかっているのかを知ることが出来たようです。

いつもは給食のコーンを残していたお友だちも「僕たちがむいたものだから！」と苦手ながらもチャレンジする姿も見られ、嬉しく思います！！