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【2020年07月01日】プラネタリウムに行ってきました(らいおん組)

らいおん組のお友だちが、四日市市立博物館のプラネタリウムを見に行ってきました。

入館前の手指消毒やマスク着用、エレベーターの人数制限や座席数制限もある中でしたが、ゆったりと星について学ぶことが出来ました。

 四日市の夜景から始まり、夜景の光が消え、満天の星空が広がると「うわぁ!きれい・・・」と思わず声を上げる子どもたち。星と星を繋ぐと出来る星座のお話や七夕物語から天の川や織姫、彦星のベガとアルタイルの星探しをしたりとどのお話にも聞き入っていました。 中には、星空を映す装置『ケイロン君』に「どうやって映しているんだろう?!」と興味を広げているお友だちもいました。

経験の中での楽しみや気づきを見つけた子どもたちはとっても素敵な表情を見せてくれていました。コロナ対策で制限もある中ではありますが、その中で出来る経験は大切にしていきたいと思います。


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