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　３・４・５歳が３グループに分かれて異年齢活動をしました。

自己紹介から一緒に歌を歌ったり、ボールを使ってのボール運びゲームをしたりと異年齢での触れ合いの時間を持ちました。

ゲームとなると大きい子はペアの子の手を繋いで教えてあげたり、小さい子は、大きい子が教えてくれたり、一緒にゲームをするのをとっても嬉しそうにする姿がありました。

少しの時間からですが、異年齢だからこそ感じられる人との関わる機会を大切にしていきたいと思います。

午後には、職員が救命救急士の方による、救命講習を受けました。

心肺蘇生法からAEDの使い方を、小児・乳児の人形を使って実践しました。

今回は、新型コロナウイルス感染症対応により、感染が疑われる場合の心肺蘇生法についても学びました。

水遊びも始まって来る中、職員で手順を確認する機会となりました。