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今日は節分会がありました。

子どもたちは鬼が来るかもしれない！と以前自分たちで作った鬼のお面をかぶり、異年齢のグループで集まって待機をしているところに・・・鬼が登場！！

こあら組、ぱんだ組の子どもたちは怖くて泣いている子もいましたが、恐る恐る鬼に向かって新聞紙で丸めた豆代わりのボールを「鬼は外！」と言いながら、投げている子もいました。らいおん組の子どもたちは「怖い」と言っている子もいましたが、勇敢に豆を投げている子が多く、小さい子たちを守っていました。

それぞれの異年齢グループで鬼をやっつけました♬

その後、こあら組、ぱんだ組、らいおん組の子どもたちが鬼のお面をかぶり、うさぎ組、りす組、ひよこ組のお部屋へ行きました。

かわいい鬼のお面、強そうな鬼のお面を見て小さい子たちも嬉しそうにする中、また鬼が登場！

大きい子たちと一緒に「鬼は外！」と言って鬼を退治しました。

鬼に豆をぶつけることで邪気を払い、無病息災を願うと言われています。

今年も子どもたちが健康ですくすく育ちますように。