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2日早いですが、節分会をしました。

こあら組、ぱんだ組、らいおん組の子どもたちは、自分たちで作った鬼のお面をかぶり、

会に参加し、節分の由来、大豆を食べて一年元気に過ごそうと話を聞きました。

前日に鬼から手紙が送られてきていた、ぱんだ組、らいおん組。

鬼を退治するために豆より大きい新聞紙の玉を作ったところで、鬼が登場。

こあら組は、泣き出す子、逃げることに必死。さすがぱんだ組、らいおん組は負けずに

玉を投げていました。最後は降参した鬼さんと「オニのパンツ」を踊り、ちょっぴり仲良く

なり、会を終わりにしました。